整備記録

'10.2.6

車高調交換
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リヤ左のショックアブソーバが壊れた状態でずっと走っていたのですが、
中古のショックとスプリングをを入手したので交換します。
作業は危険なところやスンナリ行かないところがあるのでご注意

 


パーツはこの車から頂きます。

この車は彩光オート様が持って来てくれたもので、
部品を取ってもよいと許可を下さいました!

普通の人には鉄屑ですが、私から見たら宝箱です!
 


外したのはオーリンズのショックアブソーバーとスプリングです。

物は良い筈ですが、壊れてないかが心配ではあります。
左の2本がフロント、右の2本がリア用です。

解体車から外す手順は省略。

これから鬼丸号に取り付けていきます。


まずはリアから。

トランクの内装を外します。

カーペットを剥がすと左右に1箇所づつスクリューが見えますので、
プラスドライバーを使って外します。

それから周りについている樹脂クリップを
マイナス
ドライバー等で外します。
外しずらい時は、内装ごと引っ張れば取れたりもします。


内装を剥すとゴムのキャップがあり、その下に隠れている
ショックをとめている12mm頭のナットを緩めます。外しません。

というのは、後の作業中にショックが落ちてきたら危ないので、
落ちないようにナットを2〜3山ボルトにかけておくのです。


車をジャッキアップしてタイヤを外します。


ショックの下を止めている17mm頭のナットを外します。

このナットを外せばショックは外れますが、
バネのテンションがかかっているので外れにくく、

しかもビョン!と外れて、怪我をするかもしれないので、
注意が必要です。


ショックを交換します。


ショックの上のナットを2〜3山掛けた状態で、
下側をボルトに差し込みます。

アームが下がらなくて差込みずらいです。
スタビライザーを外して、足でアームを下げて、
どうにかこうにか嵌めました。


上下共にナットを締めこみます。

ちなみに減衰力調整付きのショックでした。
とりあえず真ん中にあわせておきます


トランクの内張りを元通り取り付けて、リアは完了


続いてフロント。

こちらもまず上側のナットを緩めておきます。
外さない理由はリヤと同じです。
 


ショックの下側のボルトナットを外します。
緩みにくかったのでオイルを吹いてあります。

ナットを外した後、ボルトを抜く時はナックルを持ち上げたり
押し込んだりしてガタガタやりながらボルトを引っ張ると
抜けます

外れるときはバネの力でナックルがはじかれるので、
注意が必要です。
下のボルトから外した方が良いと思いました。
 


ブレーキホースをとめているブラケットをプライヤー等で外します。
(写真なし^^;)


ショックを交換し取り付けます。

ショックの上側のナットをボディに仮付けし、
下側のボルトを差し込みます。
このとき入りにくかったので、サスを下げるために
スタビライザーの14mm頭のナットを外しました。

 


ナットを締めこみ、スタビライザーのナットも
忘れずに取り付けて、完了です。


若干車高が落ちました。

今までショックから鳴っていたガタガタ音も当然なくなりましたし、
左リヤがしっかり踏ん張ってくれるようになりました。

また乗り心地もずいぶん良くなりました。路面のデコボコを通ったときのショックがしっかり吸収されていると思います。ちゃんと足が動いているのでしょう。
だからといってバネがやわらかいわけではないようです。というのは、ブレーキ時やコーナーでの車の姿勢の変化が少ないのです。以前のバネより硬いくらいかもしれません。それでも乗り心地がいいのはなぜでしょう?
ショックアブソーバの動き方がいいのかなと思いました。動き(縮み)始めの減衰力の立ち上がり方が緩やかなのでしょうか。減衰力の調整にもよるのかも知れません。

とにかく故障部分を交換して、乗り心地が良くなって、
走るのが楽しくなりました!
 

 

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