整備記録
'07.12. 1 車高調にラバー追加
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この車高調を買ったのは大学生の時。そのまま付けたら車高が全然落ちなかったので、何とかして車高を落としてやろうと、スプリング上のラバーを抜いていました。
なくなったと思っていたこのラバーがガラクタ袋から出てきて、もし付けたらリヤの車高が上がる分車両の動きが変わるかな?と思い、付けることにしました。
走行時の雑音も少しは減るかも!?
 

ラバーというのはこれ。
こいつを・・・

ここ(図参照)に入れるんです。

では始めましょう!
 


まず、トランクの内装をバシバシ外します。

丸の部分に車高調のアッパーマウント部分が見えますが、まだネジは緩めません。


クルマを持ち上げます。

車載のジャッキも当てて、タイヤ止めも付けます。
 


タイヤを外して


17mmのメガネレンチで車高調の下を固定しているナットを外します。

先にオイルを吹いておくと緩みやすいです。

次に車高調のアッパーマウントのナットを外します。ナット頭は12mmです。
 

車高調を外します。

車高調の下部を、ブレーキナックルのボルトから抜けばいいのですが、注意しないと、突然ガツンと外れてケガをします。
ブレーキユニット全体を下に押し下げながら外します。

 

車高調を取り出します。

TEINのNRという安いやつです。もう6年も、雪道に行ったり、サーキットに行ったりと激しく使用していますが、全く壊れません(*o*)

使い心地は、バネはそこそこ硬いけれども乗り心地を損ねないという、ちょうどいい一品です(^^;
 

車高調のセンターのナットを慎重に外します。

いきなり外すとバネの力でアッパーのマウントも、パッキンも、工具もすべて吹っ飛び、ケガをします。壁に向けるなど、注意して作業します。

また、部品の数が多いので、復元時に間違わないように、部品の順番をメモるなりしておきます。
 

ナットを外すとこの通り、バラバラになります。

きれいに磨き、例のラバーを追加して組み直します。

仮組み状態で一度車に合わせ、アッパーマウントの向きを合わせます。

こいつはスプリングが短いので体重で縮めるだけで作業が出来ました。しかし一人でやるにはちょいと技がいります(▼_▼)y-~~~

スプリングを縮める治具があると作業しやすいでしょう。
 


ラバーを入れて組み上げるとこうなりました

 


組上げたら取り付けです。

先にアッパーマウント側のナットを仮付けして、下を嵌めます。

下は写真の通り、ピンと穴の位置が合いませんので、ブレーキユニット全体を押し下げて差し込みます。(写真は左側作業時)

差し込んだらナットで固定を忘れずに。


アッパーマウント側のナットを本締めします。

ナットを締めたらカバーをつけます。
 

右側完了!
 


同じ手順で、左側もサクサクっと完了!

 


タイヤを付けて、トランクの内装を元に戻して終了!

見た目あんまし変わらず!!

上が変更前、下が変更後。
1cmくらい車高が上がりました。

乗った感じでは、少しフロントの接地感が上がりました。ステアリングを切った時に荷重が早く&多く外側フロントタイヤにかかるようになった感じです。

街乗りだったので分かりませんでしたが、コーナーでステアリング操作に対する反応が少し早くなる(良くなる!)のではないかと思われます。

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