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―FJ1600―
私が今挑戦しているレースカテゴリであるFJ1600の説明です。


 FJ1600とは、日本のフォーミュラカーの底辺に位置する カテゴリで、プロドライバーの登竜門と呼ばれています。

 F1やF3のようなウイングはありません。自分の荷重だけで走るところはバイクに似ているかもしれません。

 FJ1600というカテゴリは2008年で終了となり、2009年以降はSuper-FJというマシンに変わります。

 


・FJ1600諸元
 車種   :オスカー、東京R&D、MAXIM など
 エンジン :EA−71(スバルのボクサーエンジン)
 排気量  :1600cc
 
車両重量:400kg
 


・FJ1600は全国を転戦せず、筑波サーキットシリーズ、ツインリンク茂木シリーズ、鈴鹿サーキットシリーズ等、それぞれのサーキットで
シリーズ戦が行われています。国内6ヶ所のサーキットでそれぞれ年間5〜7レースが開催されています。
私はこの中の筑波シリーズに参戦します。

・また、12月には日本一決定戦という、全国のFJレーサーが集合して日本一を決めるレースが行われます。
このレースで良い成績を収めるとF4へステップアップできるという賞典があります。

−FJ1600についての情報が出ているWEBサイト−
JAPANスカラシップシステム
筑波サーキット
 

 

オスカー(手前)と東京R&D(奥)の
サイドバイサイド

○FJ1600のレース概要
予選


15〜20分のタイムアタックを行います。
1周のタイムを測定し、速かった順に決勝のグリッド(スタート位置)に並びます。

予選1位=一番前のグリッドをポールポジションと呼びます。
 

決勝


筑波サーキットでは18周で行います。
全車一斉にスタートし、早くゴールしたものが優勝です。

スタート位置的に有利なのはポールポジションの選手ですが、
レースは何が起こるかわかりません。

  


激しいバトル


〜レースの一日はまるで夢のようです。
 まだ薄暗いうちにガレージに集合し、まだ静かなサーキットにマシンを運びます。
 徐々に他のマシンや観客が集まり、暖機運転の音が出始め、にぎやかになってくるとともに、緊張が高まってゆきます。
 走行準備をしてピットレーンに並び予選開始を待ちます。予選はタイムとの戦いです。合図で予選が始まると、緊張は忘れ去り、夢中でマシンを走らせます。
 午後は決勝。フォーメーションラップでマシンを左右に振ってタイヤを暖めると同時に心の準備も行います。スタート合図5秒前のサインが出されると全ドライバーがエンジン回転を上げます!そして赤ランプが点灯し・・・消灯と同時ににスタート!全車がダンゴ状態で1コーナーに飛び込み、サイドバイサイドで立ち上がって行きます!これから約20分の戦いです・・・。
 夢中で決勝を走り終えると一気に緊張から開放され、心地よい疲れを全身で感じながら一日が終わるのです。〜
 

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